年代
- 1930 ~ 2005
作品
- ひとりオペラ「綾衣長者」(ひとりおぺら「あやごろもちょうじゃ」)
- インド旋律による「壁画」(いんどせんりつによる「へきが」)
- カプリッチオ
- チェロと箏の為の対話を後年(ちぇろとことのためのたいわをこうねん)
- リュートの為の古風な舞曲とアリア第二組曲(りゅーとのためのこふうなぶきょくとありあだいにくみきょく)
- 万葉の四季(まんようのしき)
- 万葉へのいざなひ(まんようへのいざなひ)
- 三つのインベンション
- 三つの農民の歌(みっつののうみんのうた)
- 三十絃独奏曲「群青」(さんじゅうげんどくそう「ぐんじょう」)
- 三弦と箏の為の対話(さんげんとことのためのたいわ)
- 三弦と邦楽器の群のためのトッカータ(さんげんとほうがっきのむれのためのとっかーた)
- 三弦の為の宴(さんげんのためのうたげ)
- 三重奏曲「ひとりしずか」
- 三重奏曲「花舞」(さんじゅうそうきょく「はなまい」)
- 主題と七つの変奏(しゅだいとななつのへんそう)
- 九州民謡による組曲(きゅうしゅうみんようによるくみきょく)
- 乱雪の調べ(らんせつのしらべ)
- 二つの風俗(ふたつのふうぞく)
- 二十弦、尺八による「酒」(にじゅうげん、しゃくはちによる「さけ」)
- 二十弦二面の為の「雨月」(にじゅうげんにめんのための「うげつ」)
- 二重協奏曲「波の詩」(にじゅうきょうそうきょく「なみのうた」)
- 二重奏曲「晶」(にじゅうそうきょく「しょう」)
- 五重奏曲「香炎」
- 仲秋詩抄(ちゅうしゅうししょう)
- 低音二十五弦箏二面による「風協奏」(ていおんにじゅうごげんごとにめんによる「かぜきょうそう」)
- 佳人(かじん)
- 六段協奏曲(ろくだんきょうそうきょく)
- 創作邦楽オペラ「鹿踊りのはじまり」(そうさくほうがくおぺら「しかおどりのはじまり」)
- 十七弦と邦楽器群のための変奏曲「接点」(じゅうしちげんとほうがっきぐんのためのへんそうきょく せってん)
- 十七弦のための五つの小曲(じゅうしちげんのためのいつつのしょうきょく)
- 十七弦三重奏曲「遊響」(じゅうしちげんさんじゅうそうきょく「ゆうきょう」)
- 十七弦独奏曲「串人形」(じゅうしちげんどくそうきょく「くしにんぎょう」)
- 十七絃と四人の奏者のための「濤」(じゅうしちげんとよにんのそうしゃのための「とう」)
- 十七絃独奏による主題と変容「風」(じゅうしちげんどくそうによるしゅだいとへんよう かぜ)
- 千鳥の曲幻想(ちどりのきょくげんそう)
- 協奏三章「火の詩」(きょうそうさんしょう「ひのうた」)
- 合唱組曲「小景異情」(がっしょうくみきょく しょうけいいじょう)
- 合奏協奏曲「篝火」(がっそうきょうそうきょく かがりび)
- 喜遊曲(ディヴェルティメント)
- 喜遊曲(ディヴェルティメント)※別編成版
- 四つのプロフィール
- 四重奏曲「相剋」(よんじゅうそうきょく「そうこく」)
- 夜の炎(よるのほのお)
- 夜想曲と舞曲(やそうきょくとぶきょく)
- 大河(たいが)
- 太棹協奏曲(ふとざおきょうそうきょく)
- 女声合唱と箏・尺八の為の芭蕉布(じょせいがっそうとこと・しゃくはちのためのばしょうふ)
- 室生犀星による「犀川」(むろうさいせいによる「さいかわ」)
- 宮城合奏団の為に「ラプソディー」(みやぎがっそうだんのために「らぷそでぃー」)
- 尺八、箏と合奏の為の協奏舞曲(しゃくはち、こととがっそうのためのきょうそうぶきょく)
- 尺八・二十弦・オーケストラの為の悲曲変容(しゃくはち・にじゅうげん・おーけすとらのためのひきょくへんよう)
- 尺八・筝二重奏曲「二つの民謡」
- 尺八・筝二重奏曲「北海道民謡による組曲」
- 尺八独奏「蒼茫」
- 山陰北陸民謡による組曲「ふるさとへの道」(さんいんほくりくみんようによるくみきょく「ふるさとへのみち」)
- 山陰民謡による組曲(さんいんみんようによるくみきょく)
- 幻舞三章(げんぶさんしょう)
- 救世観音 ~法隆寺夢殿にて~(くぜかんのん ほうりゅうじゆめでんにて)
- 新三曲「流砂」~光崎の主題による~(しんさんきょく「りゅうさ」)
- 新暁(二部合唱用)(しんぎょう)
- 日本民謡による組曲(にほんみんようによるくみきょく)
- 春の海幻想(はるのうみげんそう)
- 春の詩集(はるのししゅう)
- 春風(はるかぜ)
- 晩秋の宴(ばんしゅうのうたげ)
- 月の灯りの下で(つきのあかりのしたで)
- 東北民謡による組曲(とうほくみんようによるくみきょく)
- 桜の木の下で(さくらのきのしたで)
- 歌曲「尾花沢」「お染さん」(かきょく おばなざわ おそめさん)
- 歌曲「猫」「お月さま」「廃園」(かきょく ねこ おつきさま はいえん)
- 歌曲「笛」「蛙よ」(かきょく ふえ かえるよ)
- 水仙考(ナルキッソス)
- 清見寺の鐘声(せいけんじのしょうせい)
- 清見寺の鐘声(せいけんじのしょうせい)
- 渦潮(うずしお)
- 潮鳴り(しおなり)
- 狂言によるオペラ「くさびら」(きょうげんによるおぺら「くさびら」)
- 琉球民謡による組曲(りゅうきゅうみんようによるくみきょく)
- 祭の頃(まつりのころ)
- 秋の宴(あきのうたげ)
- 立原正秋詩集「光と風」より能楽堂(たちはらまさあきししゅう「ひかりとかぜ」よりのうがくどう)
- 笛、三絃の入った編成の大きい版(ふえ、さんげんのはいったへんせいのおおきいばん)
- 箏とチェロの為のモザイク(こととちぇろのためのもざいく)
- 箏とフルートのための田園詩(こととふるーとのためのでんえんし)
- 箏と十七弦の為の二重箏曲「青春」(こととじゅうしちげんのためのにじゅうそうきょく「せいしゅん」)
- 箏と邦楽器のためのフリオーソ(こととほうがっきのためのふりおーそ)
- 箏のための古典的三重奏曲「流れ」(ことのためのこてんてきさんじゅうそうきょく ながれ)
- 箏協奏曲 Brillante(こときょうそうきょく ぶりらんて)
- 箏協奏曲 華の宴(こときょうそうきょく はなのうたげ)
- 箏協奏曲「四季の詩」(こときょうそうきょく「しきのうた」)
- 箏独奏の為のみだれ幻想(ことどくそうのためのみだれげんそう)
- 箏独奏の為のパルティータ(ことどくそうのためのぱるてぃーた)
- 組歌変容 ~箏独奏の為の~(くみうたへんよう ~ことどくそうのための~)
- 編曲「砧」
- 編曲さらし風手事(へんきょくさらしふうてごと)
- 胡弓三章(こきゅうさんしょう)
- 花ふぶき(はなふぶき)
- 花喰姥(はなくいばあ)
- 茉莉花(むいか)
- 荒城の月幻想曲(こうじょうのつきげんそうきょく)
- 落葉松(からまつ)
- 行雲(こううん)
- 越天楽変奏曲(えてんらくへんそうきょく)
- 邦楽器によるシンフォニエッタ「若い気流」
- 邦楽器のためのEssay(ほうがっきのためのえっせい)
- 雪の里(ゆきのさと)
- 雲井による組歌幻想(くもいによるくみうたげんそう)
- 風紋(ふうもん)
- 風花の詩(風と花と夢と)
- 鮎のかげ(あゆのかげ)
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