年代
- 1937 ~1997
Webサイト
作品
- Kのための斗為巾(けいのためのといきん)
- MOVEMENT(むーゔめんと)
- TSURUKAME(つるかめ)
- URUMA(うるま)
- あこがれ
- いとたけ
- そして秋(そしてあき)
- だちゅら
- つち人形(つちにんぎょう)
- めぐりめぐる
- ゆれる秋(ゆれるあき)
- デュオ三態(でゅおさんたい)
- ファンタジア
- 三つのパラフレーズ(みっつのぱらふれーず)
- 三絲遊奏(さんしゆうそう)
- 上弦の曲(じょうげんのきょく)
- 二つの変奏曲(ふたつのへんそうきょく)
- 二つの群の為に(ふたつのぐんのために)
- 五節の舞(ごせちのまい)
- 光る海(ひかるうみ)
- 六ッの詩~森によせて~(むっつのし~もりによせて~)
- 六花幻想(りっかげんそう)
- 冬の日(ふゆのひ)
- 動と静の影(どうとせいのかげ)
- 千鳥幻想(ちどりげんそう)
- 協奏的一楽章(きょうそうてきいちがくしょう)
- 南の風、東の風(みなみのかぜ、ひがしのかぜ)
- 古典的嬉遊曲(こてんてききゆうきょく)
- 君が代変奏曲(きみがよへんそうきょく)
- 囀り(さえずり)
- 夏の日(なつのひ)
- 夏色の風景(なついろのふうけい)
- 小さな影(ちいさなかげ)
- 小さな春(ちいさなはる)
- 展(てん)
- 彼方へ(かなたへ)
- 情景三章(じょうけいさんしょう)
- 戯(たわれ)
- 文字絵(もじえ)
- 日本の三つの唄(にほんのみっつのうた)
- 春の如く(はるのごとく)
- 春の日(はるのひ)
- 曙のうた(わざうた)(あけぼののうた)
- 曼珠沙華(まんじゅしゃか)
- 朝のうた(あさのうた)
- 枯野砧(かれのきぬた)
- 枯野砧(かれのきぬた)
- 楽(がく)
- 水の声(みずのこえ)
- 水面(みずも)
- 濫(らん)
- 火垂るIII(ほたるIII)
- 火垂るII(ほたるII)
- 火垂る(ほたる)
- 焔(ほむら)
- 物は尽くし(ものはづくし)
- 瑲々の調べ(そうそうのしらべ)
- 甦る五つの歌(よみがえるいつつのうた)
- 百花譜-春、夏、秋、冬-(ひゃっかふ-はる、なつ、あき、ふゆ-)
- 皎々(こうこう)
- 矢車(やぐるま)
- 石筍(せきじゅん)
- 砂絵(すなえ)
- 砧三章(きぬたさんしょう)
- 秋の幻想曲 (旧題 秋はことに)
- 秋の日(あきのひ)
- 箏うた(ことうた)
- 箏によせる変奏曲(ことによせるへんそうきょく)
- 箏教則本第一集(こときょうそくぼんだいいっしゅう)
- 翔き(はばたき)
- 翼にのって(つばさにのって)
- 花筏(はないかだ)
- 若葉に(わかばに)
- 華になる(はなになる)
- 華(はな)
- 螺鈿(らでん)
- 装画(そうが)
- 詩(うた)
- 誦(しょう)
- 調べ三章(しらべさんしょう)
- 讃歌(さんか)
- 越天楽変奏曲(えてんらくへんそうきょく)
- 連なる(つらなる)
- 連山(れんざん)
- 道化師(どうけし)
- 遙かなものへ(はるかなるものへ)
- 金襴
- 金襴
- 銀河(ぎんが)
- 陽炎(かげろう)
- 雪ものがたり(ゆきものがたり)
- 音、きらゝ(おと、きらら)
- 響(こだま)
- 風の歌(かぜのうた)
- 風衣(かざごろも)
- 鳥のように(とりのように)
- 鳴き砂よ(なきすなよ)
- 鷹(たか)
- 黒田節による幻想曲(くろだぶしによるげんそうきょく)
- URUMA II(うるま つー)
コメント