年代
- 1914 ~ 1996
作品
- いささむら竹
- いするぎ
- かざり梅(かざりうめ)
- つみくさ
- みやび
- 一定(いちじょう)
- 三下りの祝い(さんさがりのいわい)
- 三昧(ざんまい)
- 三絃二重奏曲 第一番(さんげんにじゅうそうきょく だいいちばん)
- 三絃二重奏曲 第二番(さんげんにじゅうそうきょく だいにばん)
- 三絃練習曲集(三下り編)
- 三絃練習曲集(二上り編)
- 三絃練習曲集(本調子編)
- 二上りの祝い(にあがりのいわい)
- 初秋(しょしゅう)
- 去来(きょらい)
- 双撥(そうばち)
- 双輪(そうりん)
- 叙情(じょじょう)
- 古今抄(こきんしょう)
- 吟遊(ぎんゆう)
- 呼応(こおう)
- 嗚呼(ああ)
- 土転津
- 夏野(なつの)
- 奏鳴(そうめい)
- 如月(きさらぎ)
- 子守(こもり)
- 小坊主(こぼうず)
- 尺八二重奏曲(しゃくはちにじゅうそうきょく)
- 尺八四重奏曲しゃくはちよんじゅうそうきょく)
- 尺八独奏曲第一番(しゃくはちどくそうきょくだいいちばん)
- 巫女(みこ)
- 常妙(じょうみょう)
- 待春(たいしゅん)
- 手毬をよめる(てまりをよめる)
- 早瀬(はやせ)
- 明鏡(めいきょう)
- 春の讃歌(はるのさんか)
- 春興(しゅんきょう)
- 月の宴 謡曲三井寺より(つきのうたげ ようきょくみついでらより)
- 朗(ろう)
- 本調子の祝い(ほんじょうしのいわい)
- 水あそび(三絃童謡)
- 水のゆくえ
- 水(三絃童謡)
- 波(なみ)
- 津軽三味線に寄せて(つがるしゃみせんによせて)
- 津軽山唄の幻想(つがるやまうたのげんそう)
- 流露(るろ)
- 浮拍子(うきびょうし)
- 牧歌(ぼっか)
- 独楽の曲(こまのきょく)
- 現代三番叟
- 祷・松ひとき(とう・まつひとき)
- 第三風動(だいさんふうどう)
- 第二風動(だいにふうどう)
- 第五風動(だいごふうどう)
- 第四風動(だいよんふうどう)
- 筝・三絃二重奏曲(こと・さんげんにじゅうそうきょく)
- 綺羅(きら)
- 美に舞い(びにまい)
- 花簪(はなかんざし)
- 言問(こととい)
- 連理(れんり)
- 遊びをせんとや
- 遊山(ゆざん)
- 遍路(へんろ)
- 道(みち)
- 闌拍子 二番(たけなわびょうし にばん)
- 闌拍子(たけなわびょうし)
- 雨の夜(あめのよる)
- 風
- 風動(ふうどう)
- 風(三絃詩曲)
- 魁(さきがけ)
- 鴛鴦の賦(おしどりのふ)
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