年代
- 1951~2002
 
作品
- TaKe5(たけふぁいぶ)
 - あさま
 - さぎ草双紙(さぎそうぞうし)
 - 三曲合奏のための練習曲(-)わらべ唄風
 - 三本の尺八と二面の十七弦のための燦(さん)
 - 三絃合奏のための粋(すい)
 - 五孔五彩(独奏尺八と尺八合奏群による五孔五彩)(ごこうごさい)
 - 光彩(こうさい)
 - 剣幻想(つるぎげんそう)
 - 北へ・・・(三弦と尺八の対話 北へ)
 - 北陸讃歌(ほくりくさんか)
 - 原生一望(げんせいいちぼう)
 - 和の韻(わのひびき)
 - 和(やわらぎ)
 - 夢万葉(ゆめまんよう)
 - 夢海道(ゆめかいどう)
 - 天に星(てんにほし)
 - 富山 ~冬そして春~
 - 尺八と絃による対峙(たいじ)
 - 尺八・箏二重協奏曲「遙遠(ようえん)」
 - 彩雲(さいうん)
 - 悠奏(ゆうそう)
 - 悠想(ゆうそう)
 - 斑鳩の春(いかるがのはる)
 - 早月の清流(はやつきのせいりゅう)
 - 春待ち人(はるまちびと)
 - 春風籟(しゅんぷうらい)
 - 木槿に(むくげに)
 - 来来世世(らいらいせせ)
 - 東京発・・・(とうきょうはつ)
 - 松の楽(まつのがく)
 - 樹海(じゅかい)
 - 波紋(はもん)
 - 海石榴(つばき)
 - 深みどり(ふかみどり)
 - 湖の暮色(みずうみのぼしょく)
 - 燦(さん)
 - 白山かんこ踊り(はくさんかんこおどり)
 - 石薬師(いしやくし)
 - 砂の浜で(すなのはまで)
 - 祷Ⅱ番(とうにばん)
 - 祷(とう)
 - 秋麗ら(あきうらら)
 - 立山アルペン紀行(たてやまあるペんきこう)
 - 立秋(りっしゅう)
 - 竹吹く(たけふく)
 - 竹林群声(ちくりんぐんせい)
 - 竹響(ちっきょう)
 - 笹みどり(ささみどり)
 - 箏と尺八の為の嬉遊曲(こととしゃくはちのためのきゆうきょく)
 - 管の彩(二本の尺八と十七弦による管の彩)
 - 緑雨(りょくう)
 - 群竹(むれたけ)
 - 菊日和(きくびより)
 - 蒼き空へ(あおきそらへ)
 - 貝櫓(かいやぐら)
 - 越の和楽(こしのわらく)
 - 躍る
 - 輝く
 - 追想(ついそう)
 - 追慕頌(ついぼしょう)
 - 遙遠(ようえん)
 - 遠雷より(えんらいより)
 - 遠音(とおね)
 - 阿波の風(あわのかぜ)
 - 陽だまり
 - 陽樹(ようじゅ)
 - 音心(おんしん)
 - 音生(おんせい)
 - 音風景(おとふうけい)
 - 響層(きょうそう)
 - 風あそび(かぜあそび)
 - 風の色(かぜのいろ)
 - 風聞草(かぜききぐさ)
 - 飛翔(ひしょう)
 

        
        
        
        
  
  
  
  
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