年代
- 1938 ~
作品
- あかねさす
- ありがとう
- うわさの二人
- かげろう
- さくら
- しゃぼん玉
- じょんがら
- つるのおんがえし
- はた織り
- はた織り 第二番
- ふるさと
- ほうせんか三題
- みずほのうた
- みずほのうた 第2番
- もみじ
- やまびこ
- やわらかに
- よろこびのうた
- れんげ草と蜜蜂(れんげそうとみつばち)
- キビタキの森
- 五月のうた(ごがつのうた)
- 光の中の子供たち
- 六段の調(宮田耕八朗編曲)
- 冬の夜に
- 北風のとき
- 合唱・花さき山
- 唐臼のある風景(からうすのあるふうけい)
- 土の叫び
- 夏の祭
- 夏の組曲(なつのくみきょく)
- 夜想曲
- 大きな古時計
- 太陽と海と
- 奥入瀬川(おいらせがわ)
- 小さい青い花
- 尺八と17絃による鹿の遠音
- 山の朝
- 惜別の舞(せきべつのまい)
- 手紙
- 旅
- 早春賦(そうしゅんふ)
- 早春(そうしゅん)
- 星の小夜曲
- 春のいぶき
- 月とさくら
- 月見草の詩(つきみそうのうた)
- 有明の海(ありあけのうみ)
- 木の精と水の精
- 村の春
- 棚田の里(たなだのさと)
- 椰子の実(やしのみ)
- 水のほとりに秋を想う
- 水俣の海(みなまたのうみ)
- 浜辺の歌
- 海の青さに
- 火の山の道
- 琵琶湖周航の歌
- 田毎の月
- 矢部の郷(やべのさと)
- 秋の支笏湖(あきのしこつこ)
- 秩父路
- 肥後の夜まつり(ひごのよるまつり)
- 花さき山(語り)
- 草笛の頃(くさぶえのころ)
- 菜の花の詩(なのはなのうた)
- 複協奏曲(ふくきょうそうきょく)
- 赤とんぼ
- 追分幻想(おいわけげんそう)
- 長浜のにぎわい
- 雨の水前寺にて
- 風にのって
- 鳥川
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