年代
- 1904 ~ 1984
作品
- あけぼの
- きりぎりす
- さらしによる合奏曲(さらしによるがっそうきょく)
- さらし幻想曲(さらしげんそうきょく)
- つばめ
- ひぐらし
- めくり暦(めくりこよみ)
- よろこび
- キリストに関する3部曲
- ヴィーナーに寄せて(ゔぃーなーによせて)
- 七夕(たなばた)
- 三つの断章(みっつのだんしょう)
- 三弦・箏・フルートの為の作品
- 三弦・箏・尺八の為の二章(さんげん・こと・しゃくはちのためのにしょう)
- 三弦協奏曲第一番(さんげんきょうそうきょくだいいちばん)
- 三弦四重奏曲(さんげんしじゅうそうきょく)
- 三弦練習曲(さんげんれんしゅうきょく)
- 二人浦島(ににんうらしま)
- 修学院物語(しゅうがくいんものがたり)
- 八幡船(ばはんせん)
- 冬(ふゆ)
- 初夏の印象(しょかのいんしょう)
- 勲の家
- 千代田の海(ちよだのうみ)
- 千代田の雪(ちよだのゆき)
- 千鳥の曲を主題とせる三絃曲
- 千鳥曲によれる三弦協奏曲
- 即興曲 野狐(そっきょうきょく のぎつね)
- 受難(じゅなん)
- 向日葵(ひまわり)
- 哀悼曲(あいとうきょく)
- 土(つち)
- 夢殿絵巻序曲(ゆめどのえまきじょきょく)
- 天地栄光(てんちえいこう)
- 姫松変奏曲(ひめまつへんそうきょく)
- 富士三景(ふじさんけい)
- 小舞曲(しょうぶきょく)
- 島小船(しまこぶね)
- 彩雲舞(さいうんぶ)
- 影絵(かげえ)
- 成長(せいちょう)
- 手ほどき教則本(てほどききょうそくぼん)
- 斑鳩宮(いかるがのみや)
- 新潮(しんちょう)
- 新砧(しんぎぬた)
- 日本のザヴィエル
- 日本打楽器のための習作(にほんだがっきのためのしゅうさく)
- 日本風土記 一(にほんふどき いち)
- 日本風土記 二(にほんふどきに)
- 早春(そうしゅん)
- 春の歌(はるのうた)
- 春告鳥(はるつげどり)
- 杜若(かきつばた)
- 汗(あせ)
- 泉(いずみ)
- 法隆寺(ほうりゅうじ)
- 流星(りゅうせい)
- 浅草ばなし(あさくさばなし)
- 海辺曲(うみべきょく)
- 王昭君(おうしょうくん)
- 琉球旋法によれる(りゅうきゅうせんぽうによれる)
- 甘露の法雨(「生長の家」立教三十周年記念祝典曲)
- 百人一首(ひゃくにんいっしゅ)
- 皇孫誕生(こうそんたんじょう)
- 盤渉調(ばんしきちょう)
- 睡蓮(すいれん)
- 祝典曲
- 神仙調(しんせんちょう)
- 秋の歌(あきのうた)
- 秋静か(あきしずか)
- 窓(まど)
- 箏と三弦のための組曲(こととさんげんのためのくみきょく)
- 箏・三弦・オークラロの為の小組曲
- 箏二面による独奏曲(ことにめんによるどくそうきょく)
- 紙(かみ)
- 紫式部(むらさきしきぶ)
- 練習曲二十五・二十六(れんしゅうきょく にじゅうご にじゅうろく)
- 練習曲(れんしゅうきょく)
- 羽衣によせて(はごろもによせて)
- 聖戦賛歌(せいせんさんか)
- 胡蝶(こちょう)
- 花三題(はなさんだい)
- 花吹雪(はなふぶき)
- 草原(そうげん)
- 落葉(おちば)
- 行く秋(ゆくあき)
- 誓いの帯(ちかいのおび)
- 赤壁賦(せきへきのふ)
- 野路の梅(のじのうめ)
- 金魚(きんぎょ)
- 鈴慕くずし(れいぼくずし)
- 陽炎の踊り(ようえんのおどり)
- 隅田の流れ(すみだのながれ)
- 雨の詩(あめのうた)
- 雨後(うご)
- 雲(くも)
- 風(かぜ)
- 黄昏(たそがれ)
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