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- 海・その煌きをあなたに
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- 海龍王寺（かいりゅうおうじ）
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- 深夜の月（しんやのつき）
- 清見寺の鐘声（せいけんじのしょうせい）
- 清見寺の鐘声（せいけんじのしょうせい）
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- 秋の七草（あきのななくさ）
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- つるのおんがえし
- とこなつのはな ～撫子に寄せて～
- ともしび三章（ともしびさんしょう）
- ともだち
- なにWHY！ なにWHY！
- なみだれの梅（なみだれのうめ）
- はた織り
- はた織り 第二番
- ふるさと２１
- まりつき
- みえ幻想（みえげんそう）
- みずほのうた 第2番
- みちのくの旅
- もどってきた勘太（もどってきたかんた）
- もみじば
- やさしい合奏曲（1）
- やさしい合奏曲（2）
- やまなみ
- よさこいスケルツォ
- よさこい鳴子踊り変奏（よさこいなるこおどりへんそう）
- らせん
- れんげ畑で
- わだつみ
- わらべ唄
- アスリート
- アップトゥデイト
- アルカディア
- イリュージョン
- インド旋律による「壁画」（いんどせんりつによる「へきが」）
- オリオンの歌
- オーロラ
- カメリア
- クラシックの子守歌
- グリーン・ウインド
- コスモド･ラグーン
- サラズマインド
- ショート・ピース
- スターズ・ギフト
- センセーション
- トワイライト・シーン
- ナポリターナ
- バイカル湖のほとり（ばいかるこのほとり）
- ビフロストの橋へ（びふろすとのはしへ）
- ビータ in コスモ ～宇宙船ビータ号のテーマ～
- フォスター名曲集（ふぉすたーめいきょくしゅう）
- フライパンの上のキリギリス
- フルート協奏曲 第1番
- フルート協奏曲 第2番
- フロストフラワー
- フローラ（花神）
- ブルーレジェンド
- ホワイト・ドリーム 白の大地
- ミレニアム・ロード
- メリーXマス（めりーくりすます）
- ロシア民謡集（ろしあみんようしゅう）
- ヴィバルディの四季から「春」
- 一富士二鷹（いちふじにたか）
- 万華鏡（まんげきょう）
- 三つのうた（みっつのうた）
- 三つのインベンション
- 三つのパラフレーズ（みっつのぱらふれーず）
- 三つの景色（みっつのけしき）
- 三つの農民の歌（みっつののうみんのうた）
- 三味線協奏曲（しゃみせんきょうそうきょく）
- 三巴
- 三弦と邦楽器の群のためのトッカータ（さんげんとほうがっきのむれのためのとっかーた）
- 三弦・箏・尺八の為の二章（さんげん・こと・しゃくはちのためのにしょう）
- 三枚のお札
- 三絃と邦楽合奏のための「カプリース99」
- 三重奏曲「花舞」（さんじゅうそうきょく「はなまい」）
- 上昇の彼方（じょうしょうのかなた）
- 不思議見聞録（ふしぎけんぶんろく)
- 九州民謡による組曲（きゅうしゅうみんようによるくみきょく）
- 乱雪の調べ（らんせつのしらべ）
- 乾坤歌（けんこんか）
- 二つの舞曲（ふたつのぶきょく）
- 二重八段（にじゅうはちだん）
- 二重奏 しぐれの夜（にじゅそう しぐれのよる）
- 二重奏曲「晶」（にじゅうそうきょく「しょう」）
- 五丈原（ごじょうげん）
- 五十鈴のながれ（いすずのながれ）
- 五段砧（ごだんぎぬた）
- 五重奏曲「香炎」
- 五重奏曲「魁」
- 京響（きょうきょう）
- 人形風土記（にんぎょうふどき）
- 会津の残照（あいずのざんしょう）
- 備北讃歌（びほくさんか）
- 光のしづく（ひかりのしづく）
- 光のトレイン
- 光る海（ひかるうみ）
- 光る風（ひかるかぜ）
- 八木節スケルツォ（やぎぶしすけるつぉ）
- 八重垣（やえがき）
- 六段の調（宮田耕八朗編曲）
- 六段協奏曲（ろくだんきょうそうきょく）
- 六段変化（ろくだんへんげ）
- 冬のうた（ふゆのうた）
- 冬のセレナーデ
- 冬の一日・パート2（ふゆのいちにち・ぱーと2）
- 冬の日（ふゆのひ）
- 冬の曲（ふゆのきょく）
- 冬の歳時記（ふゆのさいじき）
- 出雲の阿国（いずものおくに）
- 初鶯（はつうぐいす）
- 創作邦楽オペラ「鹿踊りのはじまり」（そうさくほうがくおぺら「しかおどりのはじまり」）
- 創元
- 動と静の影（どうとせいのかげ）
- 北の古都（きたのこと）
- 北国絶唱（きたぐにぜっしょう）
- 北国雪賦（きたぐにせっぷ）
- 北海民謡調（ほっかいみんようちょう）
- 十七弦と邦楽器群のための変奏曲「接点」（じゅうしちげんとほうがっきぐんのためのへんそうきょく せってん）
- 十七絃の為の黒髪（じゅうしちげんのためのくろかみ）
- 千鳥の曲幻想（ちどりのきょくげんそう）
- 千鳥の曲（ちどりのきょく）
- 千鳥五重想（ちどりごじゅうそう）
- 千鳥転生（ちどりてんせい）
- 南国秘話（なんごくひわ）
- 双調七章（そうじょうななしょう）
- 古典的嬉遊曲（こてんてききゆうきょく）
- 古都の秋（ことのあき）
- 合唱・花さき山
- 合唱組曲「小景異情」（がっしょうくみきょく しょうけいいじょう）
- 合奏の為の八段の調（がっそうのためのはちだんのしらべ）
- 合奏の為の千鳥の曲（がっそうのためのちどりのきょく）
- 合奏曲 新月（がっそうきょく しんげつ）
- 合奏曲 迦樓羅
- 君が代変奏曲（きみがよへんそうきょく）
- 吟遊歌（ぎんゆうか）
- 和の韻（わのひびき）
- 和楽器のための組曲「湖北物語」（わがっきのためのくみきょく「こほくものがたり」）
- 和（やわらぎ）
- 哀愁紀行（あいしゅうきこう）
- 唐砧（からきぬた）
- 唐臼のある風景（からうすのあるふうけい）
- 囀り（さえずり）
- 四つの小品（よっつのしょうひん）
- 四季の調（しきのしらべ）
- 四季彩（しきさい）
- 四段砧(長谷川砧)（よだんぎぬた はせがわぎぬた）
- 四重奏曲「相剋」（よんじゅうそうきょく「そうこく」）
- 回転木馬（かいてんもくば）
- 地上の星（ちじょうのほし）
- 変容（へんよう）
- 夏のうた
- 夏の一日（なつのいちにち）
- 夏の日（なつのひ）
- 夏の曲（なつのきょく）
- 夏の歳時記（なつのさいじき）
- 夏の祭
- 夏月（かづき）
- 夏色の風景（なついろのふうけい）
- 夏草の賦（なつくさのふ）
- 夕べの海（ゆうべのうみ）
- 夕やけ小やけ変奏曲
- 夕波千鳥（ゆうなみちどり）
- 夢の迷宮（ゆめのめいきゅう）
- 夢紡ぎ歌（ゆめつむぎうた）
- 夢絃98（むげん98）
- 大地の記憶（だいちのきおく）
- 天空の扉（てんくうのとびら）
- 天翔るきらめき（あまかけるきらめき）
- 奈良の四季（ならのしき）
- 奏鳴（そうめい）
- 奔流（ほんりゅう）
- 奥入瀬川（おいらせがわ）
- 女声合唱と箏・尺八の為の芭蕉布（じょせいがっそうとこと・しゃくはちのためのばしょうふ）
- 妖精（エルフ）
- 嬉遊曲（箏二重奏のための「嬉遊曲」）
- 子供のためのラプソディー
- 子供のための組曲（こどものためのくみきょく）
- 宇宙の詩（うちゅうのうた）
- 宙々（ちゅちゅ）
- 宙～SORA～
- 宮城の祝い唄（みやぎのいわいうた）
- 宮城野（みやぎの）
- 宴の響
- 富士の煙（ふじのけむり）
- 富士（ふじ）
- 富士（三絃・打楽器・十七絃 編成版)
- 富山 ~冬そして春~
- 富貴（ふうき）
- 寿
- 小さな影（ちいさなかげ）
- 小槌（こづち）
- 尺八と十七絃のための協奏詩「夏空の記憶」（しゃくはちとじゅうしちげんのためのきょうそうし「なついろのきおく」）
- 尺八と絃の為の四重奏曲（しゃくはちとげんのためのよんじゅうそう）
- 尺八・箏による小品「雨」
- 尺八協奏曲（しゃくはちきょうそうきょく）※長沢勝俊作曲
- 屋形船（やかたぶね）
- 展唱（合奏協奏曲「展唱」）
- 山陰北陸民謡による組曲「ふるさとへの道」（さんいんほくりくみんようによるくみきょく「ふるさとへのみち」）
- 山陰民謡による組曲（さんいんみんようによるくみきょく）
- 岐山頒（きざんはん）
- 島恋歌（しまこいうた）
- 嵯峨の秋（さがのあき）
- 平城山スケルツォ（ならやますけるつぉ）
- 平成松竹梅（へいせいしょうちくばい）
- 幻想の北前船（げんそうのきたまえぶね）
- 幻想の森（げんそうのもり）
- 幻想曲 まりと殿様（げんそうきょく まりととのさま）
- 幻想的二章（げんそうてきにしょう）
- 幻想組曲 星（げんそうくみきょく ほし）
- 幼き日の思い出（おさなきひのおもいで）
- 弁才天めぐり（べんざいてんめぐり）
- 弦鳴（げんめい）
- 彩花物語（さいかものがたり）
- 彩（いろどり）
- 御国の誉（ぎょくにのほまれ）
- 微笑み（ほほえみ）
- 心のままに
- 悠奏（ゆうそう）
- 想い出のわらぺうた（おもいでのわらべうた）
- 戯曲（ぎきょく）
- 扇の的（おうぎのまと）
- 手まり歌
- 手・て・テ
- 摘草(春)
- 改正 風雅四抄（かいてい ふうがよんしょう）
- 救世観音 ~法隆寺夢殿にて~（くぜかんのん ほうりゅうじゆめでんにて）
- 新暁（二部合唱用）（しんぎょう）
- 新高砂（しんたかさご）
- 日本のわらべ唄
- 日本の三つの唄（にほんのみっつのうた）
- 日本の詩メドレー（にほんのうためどれー）
- 日本の詩～砂山・城ヶ島の雨・叱られて・月の沙漠（にほんのうた すなやま じょうがしまのあめ しかられて つきのさばく）
- 日本名歌集第1編
- 日本名歌集第2編
- 日本名歌集（にほんめいかしゅう）
- 日本民謡集1（にほんみんようしゅう1）
- 日本民謡集2（にほんみんようしゅう2）
- 明日へ ~マイベストフレンズ~（あしたへ ~まいべすとふれんず~）
- 明治松竹梅（めいじしょうちくばい）
- 昔ばなし -糸遊三番-
- 星のかなたに
- 星の雫
- 春さやか
- 春のうた
- 春の一日（はるにいちにち）
- 春の予感（はるのよかん）
- 春の夜（はるのよ）
- 春の日（はるのひ）
- 春の曲（はるのきょく）
- 春の歳時記（はるのさいじき）
- 春の海・21
- 春の詩集（はるのししゅう）
- 春の調（はるのしらべ）
- 春を呼ぶ二つのソネット
- 昭和松竹梅（しょうわしょうちくばい）
- 時のチェイサー
- 時刻の砂（じこくのすな）
- 時空を超えて（じくうをこえて）
- 時間∞旅行 タイムトラベル
- 晩夏
- 晴れの日に（はれのひに）
- 暮色（くれいろ）
- 曙のうた（わざうた）（あけぼののうた）
- 曠野にて（あらのにて）
- 最中の月(秋)
- 月の宴（つきのうたげ）
- 月の砂漠（つきのさばく）
- 月の船
- 月下美人（祭花三番）
- 月光=さくら（げっこう=さくら）
- 月夜の舞（つきよのまい）
- 木の葉（このは）
- 未来花2（みらいか2）
- 未来花（みらいか）
- 朱に交われば（しゅにまじわれば）
- 東北民謡による組曲（とうほくみんようによるくみきょく）
- 東風夜曲（とんぷうやきょく）
- 松の楽（まつのがく）
- 柳花の苑（やなぎはなのその）
- 桃李の郷（とうりのさと）
- 桔梗の詩（ききょうのうた）
- 桜ing（さくらいんぐ）
- 桜ゆらら（さくらゆらら）
- 森の小人（もりのこびと）
- 森の都（もりのみやこ）
- 椰子の実（やしのみ）
- 楓の花（かえでのはな）
- 樹海（じゅかい）
- 民謡組曲AKITA（みんようくみきょくあきた）
- 民謡組曲「ふたなしま」（みんようくみきょく「ふたなしま」）
- 水の変態（みずのへんたい）
- 水の断章（みずのだんしょう）
- 水郷のうた（すいごうのうた）
- 水面（みずも）
- 氷の炎
- 氷上の舞（ひょうじょうのまい）
- 氷華二題（ひょうかにだい）
- 氷華（ひょうか）
- 沖縄の風（おきなわのかぜ）
- 河内音頭に寄せて（かわちおんどによせて）
- 波の戯れ（なみのたわむれ）
- 波光（はこう）
- 波（なみ）
- 流々（りゅりゅ）
- 流離の詩（るりのうた）
- 流音三粋（るねさんすい）
- 流音（るおん）
- 浜辺のうた（はまべのうた）
- 浜辺の歌
- 浪漫舞流（ろまんぶりゅう）
- 海きらら
- 海によせて
- 海の彼方に（うみのかなたに）
- 海鳥の詩（うみどりのうた）
- 深みどり（ふかみどり）
- 深山の春（みやまのはる）
- 清泉飛瀑
- 清雅（せいが）
- 渦潮（うずしお）
- 湖の笛（みずうみのふえ）
- 湖上に謳う
- 湖都
- 炎のソナチネ
- 炎の朱（ほむらのあか）
- 炎（えん）
- 無限流（むげんりゅう）
- 熟田津（にきたづ）
- 燐光（りんこう）
- 猿の恩返し（さるのおんがえし）
- 琉球旋法による幻想曲（りゅうきゅうせんぽうによるげんそうきょく）
- 琉球民謡による組曲（りゅうきゅうみんようによるくみきょく）
- 琴姫のうた（ことひめのうた）
- 琵琶湖周航の歌
- 瑞星（尺八・箏・二重奏曲 第2番「瑞星」）
- 瑠璃の空に（るりのそらに）
- 白い渚（しろいなぎさ）
- 白い翼（しろいつばさ）
- 白南風の頃に（しらはえのころに）
- 白山かんこ踊り（はくさんかんこおどり）
- 白樺の林にて（しらかばのはやしにて）
- 相生の詩
- 真珠伝説
- 眠れる春
- 矢部の郷（やべのさと）
- 石筍（せきじゅん）
- 石薬師（いしやくし）
- 砂丘の詩（さきゅうのうた）
- 砂山（すなやま）
- 砂絵（すなえ）
- 砧三章（きぬたさんしょう）
- 砧（きぬた）
- 硝子の星座（がらすのせいざ）
- 祭花 二番（さいか にばん）
- 祭花（さいか）
- 秋によせる三つの幻想曲（あきによせるみっつのげんそうきょく）
- 秋のうた
- 秋のワルツ（あきのわるつ）
- 秋の一日
- 秋の一日（あきのいちにち）
- 秋の日（あきのひ）
- 秋の曲（あきのきょく）
- 秋の歳時記（あきのさいじき）
- 秋の言の葉（あきのことのは）
- 秋の風土記（あきのふどき）
- 秋風の曲（あきかぜのきょく）
- 秘倭（ひわ）
- 秩父路
- 稚児桜（ちござくら）
- 空海（くうかい）
- 竜飛崎へ（たっぴざきへ）
- 童夢（どうむ）
- 第九
- 箏うた（ことうた）
- 箏と十七絃のための歳時記
- 箏のしらべ
- 箏のバイエル（ことのばいえる）
- 箏の為の小品集No1（ことのためのしょうひんしゅう No1）
- 箏の為の小品集No2（ことのためのしょうひんしゅうNo2）
- 箏メロディー集
- 箏三重奏曲（ことさんじゅうそうきょく）
- 箏十七絃による小組曲
- 箏曲小曲集NO.10（そうきょくしょうきょくしゅう）
- 箏曲小曲集NO.5（そうきょくしょうきょくしゅう）
- 箏曲小曲集NO.6（そうきょくしょうきょくしゅう）
- 箏曲小曲集NO.7（そうきょくしょうきょくしゅう）
- 箏曲小曲集NO.8（そうきょくしょうきょくしゅう）
- 箏曲小曲集NO.9（そうきょくしょうきょくしゅう）
- 箱根八里変奏曲（はこねはちりへんそうきょく）
- 篝火（かがりび）
- 糸車（いとぐるま）
- 紅の魔方陣（くれないのまほうじん）
- 紋様（もんよう）
- 紫月（しげつ）
- 細雪（ほそゆき）
- 絃歌 ストリングス
- 組曲きたぐに（くみきょくきたぐに）
- 絵日傘に寄せて（えひがさによせて）
- 緑によせる三章（みどりによせるさんしょう）
- 編曲 民謡調（へんきょく みんようちょう）
- 編曲「砧」
- 編曲さらし風手事（へんきょくさらしふうてごと）
- 編曲京鹿の子娘道成寺（へんきょくきょうかのこむすめどうじょうじ）
- 編曲長唄小鍛冶（へんきょくながうたこかじ）
- 編曲長唄老松（へんきょくおいまつ）
- 編曲長唄越後獅子（へんきょくえちごじし）
- 縁（えにし）
- 美吉野（みよしの）
- 羽根つき（はねつき）
- 羽衣の曲（はごろものきょく）
- 胡笳の歌（こかのうた）
- 舞扇（まいおうぎ）
- 般若姫伝説（はんにゃひめでんせつ）
- 船泊て（ふねとめて）
- 芝露（しばつゆ）
- 花かげ
- 花かげ変奏曲
- 花さき山（語り）
- 花と少女
- 花咲く峠道（はなさくとうげみち）
- 花笠スケルツォ（はながさすけるつぉ）
- 花筏（はないかだ）
- 花鳥風月（かちょうふうげつ）
- 芽ばえ（めばえ）
- 茉莉花（むいか）
- 荒城の月・21
- 荒城の月変奏曲（こうじょうのつきへんそうきょく）
- 荒城の月幻想曲（こうじょうのつきげんそうきょく）
- 荒城の月（こうじょうのつき）
- 菊の賀
- 菊花繚乱（きっかりょうらん）
- 華紋（かもん）
- 葡萄の樹のかげ
- 蒼天のペガサス（そうてんのぺがさす）
- 蒼樹（そうじゅ）
- 虫の音の手事
- 虹のカノン
- 虹の彼方に
- 虹の舞曲（にじのぶきょく）
- 虹色の花（にじいろのはな）
- 虹（にじ）
- 螺鈿（らでん）
- 装画（そうが）
- 観音の里（かんのんのさと）
- 証城寺のスケルツォ（しょうじょうじのすけるつぉ）
- 谺の詩（こだまのうた）
- 赤い花束（あかいはなたば）
- 赤とんぼ
- 赤光の輪舞（しゃっこうのろんど）
- 赤壁賦（せきへきのふ）
- 越の和楽（こしのわらく）
- 越天楽変奏曲（えてんらくへんそうきょく）
- 越天楽変奏曲（えてんらくへんそうきょく）
- 躍る
- 遊びをせんとや（あそびをせんとや）
- 遙遠（ようえん）
- 遠砧（とおぎぬた）
- 遥かなりみちのく路（はるかなるみちのくじ）
- 邦楽合奏のための「ALTERNATION」
- 邦楽器と打楽器・声のための三章「釈迦」（交響的三章「釈迦」）
- 邦楽器のためのEssay（ほうがっきのためのえっせい）
- 都踊（みやこおどり）
- 野菊の調（のぎくのしらべ）
- 野遊び（のあそび）
- 金剛石（こんごうせき）
- 金襴
- 金襴
- 銀世界(冬)
- 銀嶺（ぎんれい）
- 銀色の翼にのって（ぎんいろのつばさにのって）
- 錦秋（きんしゅう）
- 長城の賦（ちょうじょうのふ）
- 長浜のにぎわい
- 阿波の風（あわのかぜ）
- 陽春（ようしゅん）
- 陽気なウグイス（ようきなうぐいす）
- 陽炎（かげろう）
- 雁音（かりね）
- 雅の調べ（みやびのしらべ）
- 雪しまき（ゆきしまき）
- 雪のように（ゆきのように）
- 雪の夜の物語（ゆきのよるのものがたり）
- 雪はな（ゆきはな）
- 雪景三章（せっけいさんしょう)
- 雪月花によせて（せつげつかによせて）
- 雪解しずく（ゆきどけしずく）
- 雲
- 雲の峰(夏)
- 雲井七段（くもいななだん）
- 雲井九段（くもいきゅうだん）
- 雲井乱（くもいみだれ）
- 雲井五段（くもいごだん）
- 雲井八段（くもいはちだん）
- 雲井六段（くもいろくだん）
- 青い桜～ハカランダの舞（あおいさくら はからんだのまい）
- 音、きらゝ（おと、きらら）
- 音と光と海と（おととひかりとうみと）
- 音の玉手箱 ~語り部のために~
- 音心（おんしん）
- 音生（おんせい）
- 音霊（おとだま）
- 音風景（おとふうけい）
- 響（こだま）
- 風と花びら（かぜとはなびら）
- 風にのって
- 風のワルツ（かぜのわるつ）
- 風の旅人（かぜのたびびと）
- 風の舞曲（かぜのぶきょく）
- 風の舞～バーミリオンのために～（かぜのまい ばーみりおんのために）
- 風の色
- 風の音（かぜのおと）
- 風の魔術師（かぜのまじゅつし）
- 風神（ふうじん）
- 飛騨によせる三つのバラード（ひだによせるみっつのばらーど）
- 飛鳥の夢（あすかのゆめ）
- 飛鳥伝説（あすかでんせつ）
- 高麗民謡による幻想曲（こうらいみんようによるげんそうきょく）
- 魔法の寓意（まほうのぐうい）
- 鯱の城（しゃちのしろ）
- 鴛鴦の賦（おしどりのふ）
- 鶴亀の曲（つるかめのきょく）
- 鷹（たか）
- 麗韻（れいん）
- 麦の唄（むぎのうた）
- 黒田節による幻想曲（くろだぶしによるげんそうきょく）
- 黒田節・２１（くろだぶし２１）
- 龍宮の城へ（りゅうぐうのしろへ）
箏 3
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- AXIS（八重奏曲 アクシス）
- BLUENIGHT DANCING（ぶるーないと だんしんぐ）
- Cheers! for your life
- JO-KIGEN（じょうきげん）
- Laylat-l-Qadr
- SAKURA
- URUMA（うるま）
- うてや鼓（うてやつずみ）
- おもむくままに
- そよ風の子守唄（そよかぜのこもりうた）
- ひぐらし
- ふるさとの夢
- まほら
- エロスの封印（えろすのふういん）
- カノン
- カプリッチオ
- ケンタウロスの矢
- リュートの為の古風な舞曲とアリア第二組曲（りゅーとのためのこふうなぶきょくとありあだいにくみきょく）
- ヴァイオリン協奏曲（ゔぁいおりんきょうそうきょく）
- 三重奏曲「ひとりしずか」
- 九分後のデッサン（きゅうふんごのでっさん）
- 伊那谷幻想（いなだにげんそう）
- 初春の調べ（はつはるのしらべ）
- 剣の舞（つるぎのまい）
- 合奏曲 八千代獅子（がっそうきょく やちよじし）
- 合奏曲 六段（がっそうきょく ろくだん）
- 合奏曲 千鳥（がっぞうきょく ちどり）
- 喜遊曲（ディヴェルティメント）
- 喜遊曲（ディヴェルティメント）※別編成版
- 夢幻歌（むげんか）
- 大河の響
- 大河（たいが）
- 宮城合奏団の為に「ラプソディー」（みやぎがっそうだんのために「らぷそでぃー」）
- 展（てん）
- 摩訶不思議な夢（まかふしぎなゆめ）
- 新潮（しんちょう）
- 新版 飛騨によせる三つのバラード（ひだによせるみっつのばらーど）
- 春風（はるかぜ）
- 朗（ろう）
- 梵（ぼん）
- 樹冠（じゅかん）
- 残光の彼方へ
- 氷の雫音
- 海（うみ）
- 瑜伽（ゆが）
- 瑞雲（ずいうん）
- 石の庭（いしのにわ）
- 祭の頃（まつりのころ）
- 秋の宴（あきのうたげ）
- 箏のための古典的三重奏曲「流れ」（ことのためのこてんてきさんじゅうそうきょく ながれ）
- 箏協奏曲 Brillante（こときょうそうきょく ぶりらんて）
- 箏協奏曲 華の宴（こときょうそうきょく はなのうたげ）
- 箏協奏曲（こときょうそうきょく）
- 箏四重奏曲（ことよんじゅうそうきょく）
- 箏四重奏曲（ことよんじゅうそうきょく）
- 紫の雲の上に（むらさきのくものうえに）
- 組曲「守護神」（くみきょく「しゅごしん」）
- 絵空箏（えそらごと）
- 荒城の月抄（こうじょうのげっしょう）
- 遥かなるアスガルトへ（はるかなるあすがるとへ）
- 阿蘇讃歌（あそさんか）
- 陽だまり
- 雪三態（ゆきさんたい）
- 飛騨によせる三つのバラード（ひだによせるみっつのばらーど）
箏 4
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- NORTHERN TOWN（のーざん たうん）
- ティーブレイク
- ファンタジア
- ファンタジア CHIGASAKI（ふぁんたじすた ちがさき）
- 主題と七つの変奏（しゅだいとななつのへんそう）
- 二つの群の為に（ふたつのぐんのために）
- 二つの風俗（ふたつのふうぞく）
- 二重協奏曲「波の詩」（にじゅうきょうそうきょく「なみのうた」）
- 合奏協奏曲「篝火」（がっそうきょうそうきょく かがりび）
- 夢の輪（ゆめのわ）
- 大胡弓のための小協奏曲（だいこきゅうのためのしょうきょうそうきょく）
- 太棹協奏曲（ふとざおきょうそうきょく）
- 妖精の踊り
- 尺八、箏と合奏の為の協奏舞曲（しゃくはち、こととがっそうのためのきょうそうぶきょく）
- 幻舞三章（げんぶさんしょう）
- 日本民謡による組曲（にほんみんようによるくみきょく）
- 春の海幻想（はるのうみげんそう）
- 桐の韻
- 炎～五重奏バージョン～（えん ごじゅうそうばーじょん）
- 独奏十七絃と合奏群の為の「ETU」
- 矢車（やぐるま）
- 笛、三絃の入った編成の大きい版（ふえ、さんげんのはいったへんせいのおおきいばん）
- 箏と尺八の為の協奏曲「HOGI」
- 箏と邦楽器のためのフリオーソ（こととほうがっきのためのふりおーそ）
- 箏協奏曲「四季の詩」（こときょうそうきょく「しきのうた」）
- 詩（うた）
- 連なる（つらなる）
- ＵＲＵＭＡ II（うるま つー）
箏 5
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箏 6以上
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